グループ沿革

発祥

CHITOSEグループの発祥は江戸時代の慶長年間(1596-1615)に遡ります。当時山崎屋油店が上野広小路に設立されて以来石油という社会に不可欠な商品を取り扱い、400年にわたり事業を展開し、ノウハウを蓄積して参りました。
その後1948年に笹野好男が千歳商会を設立し、丸善石油(1986年に大協石油と合併して現在のコスモ石油となりました。)との特約店契約の下、ガソリンスタンド事業の展開を開始しました。

沿革

1948年 9月 株式会社千歳商会設立
丸善石油(現・コスモ石油)と取引開始
1961年 8月 千歳海運株式会社設立
1966年 1月 ミル興産株式会社設立
1993年 6月 永井海運株式会社をグループ会社化
2011年 1月 CHITOSE株式会社設立

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